可愛い物が大好き、ディズニー大好き、バラが好き、そしててっぺい(石井竜也)ちゃんひとすじ、東京下町平凡専業主婦生活中です。
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本堂落慶五〇周年記念大開帳と大絵馬寺宝展と庭園拝観
10月15日から昨日の11月16日まで浅草浅草寺では
「本堂落慶五〇周年記念大開帳」
が行われていたので小雨の中、最終日になってしまいましたが御参拝してきました。
そしてこのご開帳に併せ非公開だった浅草寺に隣接されている伝法院の庭園も
公開されていたので行ってみました。
普段入れないところなのでなんだかドキドキ・・・
浅草寺の歴史に触れ、タイムスリップしたような感じ。
このような庭園が浅草寺の隣にあったとは・・・
ここだけはなんだかとても静かで落ち着いていました。
あいにく小雨が降っていたので残念でしたが、少し紅葉もしており、とてもキレイな風景、貴重な物を拝見できて感激でした。
残念ながら昨日で公開は終了、今後はいつ公開になるのか。。。もうないのか。。。
そして浅草寺のご開帳では、観音様に触れられる「お手綱」という紐?が観音様まで続いておりまして、これを持ってお参りをすると観音様と手をつないだという御利益があるそうです。
私もしっかりお手綱を持ちお参りしてきましたよ。
少しでも御利益がありますように・・・・
深大寺の次は浅草寺かよ?!!
ま、浅草寺はうちの近所ということでちょくちょくお参りに行っているお寺。
私の実家のお墓も浅草寺のすぐ近くですし(笑)
生まれてからずっとお参りを続けている一番お世話になっている観音様なのです。
最終日になってしまいましたが、貴重なご開帳の時に参拝できてよかったです。
以下浅草寺HPより
昭和三十三年(一九五八)に浅草寺本堂は全国のご信徒のお力により現在の形に再建された。本年はその再建された本堂の落慶五〇周年にあたり、それを祝し、十月十五日から十一月十六日までの、三十三日間に渡り記念の大開帳が執行されている。
この大開帳に合わせ、本堂前には三本の開帳塔婆(かいちょうとうば)が立てられ、その塔婆からはお手綱(おてづな)が渡されている。
このお手綱は本堂のお厨子内のお前立ご本尊さまの右手に繋がっており、このお手綱を手に取ることで、直接観音さまとご縁を結ぶことができるとされ、大勢のご信徒が塔婆の前に列をなして祈りを捧げていた。
「本堂落慶五〇周年記念大開帳」
が行われていたので小雨の中、最終日になってしまいましたが御参拝してきました。
そしてこのご開帳に併せ非公開だった浅草寺に隣接されている伝法院の庭園も
公開されていたので行ってみました。
普段入れないところなのでなんだかドキドキ・・・
浅草寺の歴史に触れ、タイムスリップしたような感じ。
このような庭園が浅草寺の隣にあったとは・・・
ここだけはなんだかとても静かで落ち着いていました。
あいにく小雨が降っていたので残念でしたが、少し紅葉もしており、とてもキレイな風景、貴重な物を拝見できて感激でした。
残念ながら昨日で公開は終了、今後はいつ公開になるのか。。。もうないのか。。。
そして浅草寺のご開帳では、観音様に触れられる「お手綱」という紐?が観音様まで続いておりまして、これを持ってお参りをすると観音様と手をつないだという御利益があるそうです。
私もしっかりお手綱を持ちお参りしてきましたよ。
少しでも御利益がありますように・・・・
深大寺の次は浅草寺かよ?!!
ま、浅草寺はうちの近所ということでちょくちょくお参りに行っているお寺。
私の実家のお墓も浅草寺のすぐ近くですし(笑)
生まれてからずっとお参りを続けている一番お世話になっている観音様なのです。
最終日になってしまいましたが、貴重なご開帳の時に参拝できてよかったです。
以下浅草寺HPより
昭和三十三年(一九五八)に浅草寺本堂は全国のご信徒のお力により現在の形に再建された。本年はその再建された本堂の落慶五〇周年にあたり、それを祝し、十月十五日から十一月十六日までの、三十三日間に渡り記念の大開帳が執行されている。
この大開帳に合わせ、本堂前には三本の開帳塔婆(かいちょうとうば)が立てられ、その塔婆からはお手綱(おてづな)が渡されている。
このお手綱は本堂のお厨子内のお前立ご本尊さまの右手に繋がっており、このお手綱を手に取ることで、直接観音さまとご縁を結ぶことができるとされ、大勢のご信徒が塔婆の前に列をなして祈りを捧げていた。
by teddy_hobby_emy
| 2008-11-17 17:03